京都タワーホテル宿泊記｜駅前で便利＆快適！ライブ遠征や女子旅にもおすすめの理由

大阪でのライブ遠征や、京都観光を兼ねた女子旅で「どこに泊まるか」はとても重要なポイント。今回私たちは、大阪・万博記念公園で開催されたフェス参加にあわせて、京都駅前にある京都タワーホテルに宿泊しました。

実際に泊まってみて感じたのは、「ライブ後でも無理なく戻れて、翌日も快適に動けるホテル」だということ。

この記事では、角部屋ツインの客室や夜景、宿泊者専用ロッカーの便利さなどを中心に、ライブ遠征や女子旅目線で京都タワーホテルの魅力を詳しく紹介します。

京都タワーホテルを選んだ理由｜ライブ遠征に向いていると感じたポイント

今回の宿泊先として京都タワーホテルを選んだ理由は、とてもシンプルです。

ライブ遠征では、帰りが遅くなったり、人混みで疲れたりすることが多いですが、「駅前に戻ればすぐ休める」という安心感は想像以上に大きかったです。

京都タワーホテルは、京都駅中央口を出てすぐ。改札を出てから迷うこともなく、重い荷物を持っていても移動がとても楽でした。

今回の旅では大阪でのライブが目的だったため、日中は大阪へ移動し、夜は京都に戻る行程でしたが、移動のストレスが少なく、体力的にもかなり助けられました。

今回宿泊したのは角部屋のツインルーム。部屋に入った瞬間、「思っていたより広い」というのが正直な感想でした。

フェスで一日中立ちっぱなしだった体でも、部屋に戻った瞬間にほっとできる空間で、「今日はちゃんと回復できそう」と思えたのが印象的でした。

ライブ遠征で重要なのは、 “帰ってからどれだけ早く休めるか”だと思っています。

京都タワーホテルは、

という点で、フェス後の宿泊先として非常に快適でした。

シャワーを浴びてすぐベッドに入れる環境は、翌日の行動にも大きく影響します。

今回特に「ありがたい」と感じたのが、宿泊者専用ロッカーの存在です。

チェックアウト後、スーツケースを預けたまま観光に出られるため、身軽に動けるのが本当に便利でした。
女子旅やライブ遠征では荷物が多くなりがちなので、このサービスはかなり大きなメリットだと感じました。

チェックアウトは11時。その後もロッカーに荷物を預けたまま、地下鉄で四条・三条方面へ移動しました。

「駅前ホテル＋ロッカー」の組み合わせは、時間を有効に使いたい旅行にとても向いていると感じました。

朝食はホテル内のレストランでビュッフェ形式。

観光前にしっかり食べたい人にも、軽めに済ませたい人にも使いやすい内容でした。

実際に泊まってみて、特におすすめしたいのはこんな方です。

立地・快適さ・サービスのバランスが良く、「失敗しにくいホテル」だと感じました。

京都タワーホテルは、

これらが揃った、ライブ遠征や女子旅にぴったりのホテルでした。

実際に泊まってみて、「またライブ遠征のときはここに泊まりたい」と思える安心感があります。

大阪でのイベント参加と京都観光を両立したい方には、とてもおすすめできるホテルです。